人 | 立場 | 相談できること | 時間帯 | 会える場所 | |||||
山本 | 教員 | 情報リテラシー・情報リテラシー演習 | 月曜日5限 | 西5号館6階601(山本居室) | |||||
北之園 | TA・大学院生 | 情報リテラシー | 水曜日4限 | 西5号館6階613(鈴木研・西研・山本研の共同の学生部屋) | |||||
小林 | TA・大学院生 | 情報リテラシー演習 | 火曜日3限 | 西5号館6階613(鈴木研・西研・山本研の共同の学生部屋) |
皆さんとの連絡には academic.computing.basics@gmail.com というメールアドレスを共用しています。
また講義のある週で数えて、毎月の第1週の12時半に、ミーティングを行いますので、必ず出席して下さい。場所は学科計算機室です。
月 | ミーティング日 | 時間帯 | 出席人数 | ||||
4月 | 4月13日(水) | 午後1時から | 6名 | ||||
5月 | 5月11日(水) | 午後12時半から | 2名 | ||||
6月 | 6月1日(水) | 午後12時半から | 3名 | ||||
7月 | 7月6日(水) | 午後12時半から |
課題番号 | 内容 | 配布開始日 | 期限 | ||||
#1 | 情報リテラシーとは | 2011.04.13 | 2011.04.21 | ||||
#2 | Wordの一週目 | 2011.04.19 | 2011.04.28 | ||||
#3 | Wordの二週目 | 2011.04.26 | 2011.05.06 | ||||
#4 | PowerPointの一週目 | 2011.04.26 | 2011.05.19 | ||||
#5 | PowerPointの二週目 | 2011.05.18 | 2011.05.26 | ||||
#6 | Wordの三週目 | 2011.05.25 | 2011.06.01 | ||||
#7 | Excelの一週目 | 2011.05.31 | 2011.06.08 | ||||
#8 | Excelの二週目 | 2011.06.07 | 2011.06.15 |
資料は2011.04.13のガイダンスで配付済み。〆切は2011.04.21です。
資料は上の表からダウンロードして下さい。皆さん、Wordぐらいは使えることを前提に話を進めると、この回の課題は配付資料の最後の方のページに書いてあるとおり、前回に引き続き、作文です。「相田みつをの詩」もしくは「世界が100人の村だったら」が必要ですが、私は持っていないので、インターネットや図書館をあたってみてください。〆切は2011.04.28です。
済みません、急遽、第3回の課題を変更します。皆さんにとって、大学はどういうところか、今一番時間を費やしていることは何か、大学を卒業して何をしたいのか、教えてもらえませんでしょうか。私、大学入学前に一年間浪人してましたが、それは高校時代が楽しかったからで、後悔していません。理系科目が嫌いだから文系でしたが、予備校に通うときに親から理系でなければ金は出さないと言われて理転しました。その後は、博士後期課程で1年留年しましたが、勉強が好きで研究があまり好きではなかったためなので、いずれも後悔していません。そして、これまで、大学院までを通じて、不要な単位を切ったことはあっても、こちらが頑張った分をまったく評価してもらえない成績をとったことは何度もあっても、単位を落としたことはないので、単位を落とす人の気持ちが分かりません。三年生の実験のときに、一番頑張ったと評価されたと思ったのに、ぎりぎりの評価をもらったことは、特に恨んでたりもしません。決して、自分が優秀だったという意味ではありません。私より頭の切れる人は、高校にも大学にも、何人もいました。今後、1年、2年ないし3年かけて、卒業研究を着手し、卒業に向けて頑張っていくにあたって、皆さんの率直な現状と心構えをお聞かせ願えませんでしょうか。
本課題、ワードで、私宛の提出をお願いします。文字数の制限はしませんが、不明な点、分かりにくい点は、質問メールを返させていただくつもりです。メールアドレスは watalu.yamamoto@gmail.com です。
第3回はプレゼンテーションの1回目です。第2回の課題の内容を、PowerPointでプレゼンテーションするように作成してみて下さい。 スライドの枚数等、制限は設けませんが、プレゼンテーションとは、という鈴木先生起草の配付資料を参考に作成してみて下さい。 プレゼンテーションの時間としては、5分から10分程度を想定して下さい。
〆切は連休明けの2011.05.12です。 この大学は、祝日の開講はありませんが、連休中の平日は普通に開講します。気を抜かず、頑張って下さい。
第4回はプレゼンテーションの2回目です。ストーリーは、第2回のレポートに縛られていると思いますが、その内容自体を見直して下さい。
まず自分の目標をしっかり見つけるために「自分が漠然とやりたいと思うこと」を、PowerPointに次々書き出して、一人でKJ法を行ってみてください KJ法はブレーンストーミングとKJ法を読んで下さい。その結果を、PowerPointの1枚のスライドに加えること。
次に、まずは自分の目標と現状についてSWOT分析を行って下さい。下記のウェブサイトが参考になります。
SWOTに限らず、戦略を立てるための分析には、MECEが重要と言われています。漠然と表を作るのではなく、しっかり検討してください。
同じことを、情報リテラシー演習の第1回の課題についても、適用し、双方のSWOT分析の結果を2枚のスライドにまとめよ。
今週は、少し毛色の違う課題です。Wordに戻ります。日本ワープロ検定試験という試験があります。 これの第80回の試験の、一級の文書作成と初段の文書作成Iに、取り組んでみて下さい。
いわゆる、航空機事故、の課題です。
いわゆる、松坂のデータ、の課題です。 データはこのファイルをダウンロードして使用して下さい。
課題番号 | 内容 | 配布開始日 | 期限 | ||||
#1 | 課題完全提出の見通し | 2011.04.13 | 2011.04.20 | ||||
#2 | Rの一週目 | 2011.04.19 | 2011.04.27 | ||||
#3 | Rの二週目 | 2011.04.26 | 2011.05.11 | ||||
#4 | Rの三週目 | 2011.05.10 | 2011.05.18 | ||||
#5 | Rの四週目 | 2011.05.18 | 2011.05.25 | ||||
#6 | Rの五週目 | 2011.05.25 | 2011.06.08 | ||||
#7 | 数値計算の1週目 | 2011.06.07 | 2011.06.15 | ||||
#8 | 数値計算の2週目 | 2011.06.07 | 2011.06.22 | ||||
#9 | 数値計算の3週目 | 2011.06.07 | 2011.06.29 | ||||
#10 | 数値計算の4週目(線形代数) | 2011.07.05 | 2011.07.13 | ||||
#11 | 数値計算の5週目(モンテカルロ実験) | 2011.07.05 | 2011.07.20 | ||||
#12 | 数値計算の6週目(モンテカルロ積分) | 2011.07.05 | 2011.07.27 |
資料は2011.04.13のガイダンスで配付済み。〆切は2011.04.20。
資料は上の表からダウンロードして下さい。自宅で情報リテラシー演習の課題に取り組むには、R言語のインストールが必要です。インストールには、RのインストールやR言語マニュアル1_1などが参考になるかもしれません。Windowsでしたら、R-2.13.0-win.exeをダウンロードして、実行するだけです。
この回は、資料にある課題を実行して、結果をレポートにまとめることと、実行する時に入力したプログラムをテキストファイルにまとめること、の二つを通して、とりあえずR言語になれてもらう意図があります。
離散事象の確率シミュレーション、と題して、確率統計学第一で出てくる二項分布のシミュレーションをしてもらいます。 先週の課題同様、まずはRに慣れて下さい。 他のプログラミング言語が得意で、R言語には触れたくもない、という場合には、ここで課した課題を達成する、という条件で、そちらの言語で取り組んでもらっても構いません。
前回の続きです。確率論に現れる、大数の法則、中心極点定理、の二つのと離散事象の確率シミュレーション、と題して、確率統計学第一で出てくる二項分布のシミュレーションをしてもらいます。先週の課題同様、まずはRに慣れて下さい。
資料のアップロードが遅くなりました。済みません。前回の続きですが、少し基礎に戻ります。確率論に現れる、独立性、という概念について、サイコロの確率モデルとしての多項分布を用いて、シミュレーションで検討してもらいます。先週の課題同様、まずはRに慣れて下さい。
前回に続いて、先週は、情報リテラシー演習の方の資料のアップロードをしたのに更新に失敗していました。第6回の課題を、来週締め切りで取り組んでください。
数値計算の内容に入ります。三週間分、アップロードしたので、早めに済ませてもらっても、構いません。
少し間隔を空けました。残り三週間分の課題です。三週間分、アップロードしたので、早めに済ませてもらっても、構いません。 今年度は全部で12課題、で終わりとする予定です。
#11は、基礎科学実験(物理の方)のテキストが必要になります。