この研究室の1年間は,4月から7月までの「輪講」と「輪読」と「データマイニング」いう3つのこと,9月から1月までの「研究」,2月の「成果発表」の,5種類3期間からなります.
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | |
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論文読み会(金研と合同) | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||
輪読(椿研と合同) | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
データマイニング | ○ | ○ | ○ | ○ | ||||||||
夏休み | ◎ | |||||||||||
中間発表 | ◎ | |||||||||||
研究 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | |||||||
卒論発表 | ◎ | |||||||||||
成果発表 | ○ | |||||||||||
春休み | ◎ |
それぞれの詳細は次の通りです。
論文読み会が「輪講」の単位に、輪講が「卒論」の単位に、それぞれ対応します。いずれにせよ、学生の皆さんでの分担なので、人数が多いに越したことはないです。
7月の合同セミナー | 前期の成果発表 |
7月のオープンキャンパス | 前期の成果公開 |
9月の卒論中間発表会 | 夏休みの成果 |
11月のオープンキャンパス | 研究室内の中間発表 |
12月の合同セミナー | 年内の成果発表 |
2月の卒論発表会 | 総仕上げ |
年に数回の学会での発表や論文投稿を目指してもらうと良いです。
統計関連学会連合大会 | 日本品質管理学会 | 日本信頼性学会 | |
3月 | 申し込み | 申し込み | |
4月 | 発表要旨提出 | 発表要旨提出 | |
5月 | 申し込み | 研究発表会 | 春季信頼性シンポジウム |
6月 | 発表要旨提出 | ||
8月 | 申し込み | ||
9月 | 連合大会 | 申し込み | |
10月 | 年次大会 | 秋季信頼性シンポジウム |
他にも応用統計学会、日本計算機統計学会も会員です。
以下の週間予定はイメージです.多少の変更はあるかもしれません.
前学期.
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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1 | 講 | 講 | 講 | ||||
2 | 講 | 輪(全) | |||||
3 | 研(院) | 研(学) | |||||
4 | 論 | 研(院) | |||||
5 | ミ | ||||||
6 | |||||||
7 |
後学期.
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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1 | 講 | ||||||
2 | 実 | 研(院) | |||||
3 | 実 | 研(学) | |||||
4 | 論 | 研(学) | |||||
5 | ミ | 研(学) | |||||
6 | |||||||
7 | 講 |
記号の意味は次の通りです.
大きく分けて,前期は学習,後期は研究,です.前期は毎週の定例のスケジュールに慣れて,準備の時間などを確保するように努めてください.後期は月日が経つにつれて,研究に割く必要のある時間が増えていくことが通例ですので,プライベートと研究生活のバランスを,柔軟に調節していただくと良いと思っています.
夜のイベントはお隣の金路先生の研究室と合同のことが多いです。
時期 | 内容 | 場所 |
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4月 | 新人歓迎会 | 学外 |
7月 | オープンキャンパスと前期のお疲れ様会 | 学内 |
11月 | オープンキャンパスのお疲れ様会 | 学内 |
12月 | 忘年会 | 学外 |
2月 | 年度のお疲れ様会 | 学外 |