経営情報学実験室
以下は2012年度の経営情報学実験室(西5-309)の情報である。
利用できる人
経営情報学実験を履修している3年生。(2013年度も同様。2014年度からは、もっと広く利用できるようになる見込み)
利用できるパソコン
パソコンは「LCDに背負われている小さいパソコン」だけが利用可能である。「LCDの横に置かれているパソコン」は緊急時のために残してある古いパソコンで、いずれ撤去を予定している。
利用可能時間帯
経営情報学実験室を用いる経営情報学実験のテーマが実施されている週の平日の朝から午後7時まで。 午後6時以降、TAが閉室作業を行い、午後7時には閉室する。
インターネット利用環境としての制約
経営情報学実験室は学内プライベートIPアドレスで運用しているため、大学のプロキシサーバ (http://130.153.8.66:8080/) を通してのみ、学外と通信可能となっている。
お願い事
- 平日は午後7時に閉室。(建物のセキュリティの問題と、設備の管理の問題のため)
- 飲食物持ち込みは厳禁。食事だけでなく、お菓子も飲み物もだめで、持って入れないからと実験室前に置くのもだめ。(Gが寄り付くから) 露見したら、当該学生は利用停止。
- 土足禁止、三和土に靴を脱ぎ置くのも土足立ち入りとみなすので禁止。(清掃がボランティア頼みだから) 露見したら、当該学生は利用停止。
- 使用後の現状回復。(3週間の実験が終わったら、インストールしたソフトウェアはアンインストールしてください)
- IEDやJEDと異なり、実験や講義で使ってる時間帯のこっそり使用、はお断り。
- Windowsはデフォルトのまま使って欲しい。(私物ではないので、ブラウザや壁紙など、ある程度諦めて)
- 監督者の立ち会いが無く、学生だけで平日の7時以降、土曜日の終日、あるいは週末に使用している状況が露見したら、当該学生は利用停止。
ログイン
ユーザアカウントは次の2つのみ。
- W5:インストールなど管理者作業用のアカウント
- Student:実験実習を行う学生用のアカウント
学生の皆さんには通常は、Studentの方を使ってもらうことになる。
プリンタ
ペーパーレスのため、撤去を予定している。 プリンタの利用は、IEDを推奨する。
IED
PuTTYがインストールされているパソコンからは、IEDのサーバにSSH経由でログインできる。 PuTTYでポートフォワーディングを適切に行えば、リモートデスクトップを用いて、IEDのWindows環境にアクセスすることもできる。 X端末の機能はないので、SolarisのGUIアプリは利用できない。