情報リテラシーと情報リテラシー演習の再履修について
担当:山本
時間割では
科目名 | 昼間コース | 夜間主コース |
情報リテラシー | 前期木曜4限 | 前期火曜6限 |
情報リテラシー演習 | 前期水曜3限 | 前期火曜7限 |
に開講するが、今週は講義等はない。代わりに昼間コースと夜間主コースとも、情報リテラシーと情報リテラシー演習の再履修を今年度に行う予定の学生は、下記の指示に今週中に対応すること。
- 課題で用いたファイルと課題の報告レポートを、メールに添付して送付してもらうので、情報基盤センターのメールサービスでもGmailやHotmailやYahoo!などの無料のウェブメールサービスでも良いので、レポート課題の提出に用いるメールアドレスを用意する。こちらから連絡することもあるので、携帯キャリアのメールアドレスにはしないこと、自宅でも大学でもメールの送受信ができるように、ウェブブラウザで送受信ができるもの、を薦める。
- 教科書を注文・購入する。(生協には届けを出してないので、各自で)
- 著者:日花弘子
- 出版社:ソフトバンククリエイティブ
- ISBN-13:978-4797365368
- 自習環境を確保する:Microsoft Officeを用いる。昼間コースはR言語も用いる。
- 自宅のPCを使う場合、必要に応じて電通大の全学包括ライセンスの学生メディアを購入すると良い。
- 分析ツールを使うので、OpenOffice.orgやLibreOfficeでは対応できない。
- 情報基盤センターを利用する場合、アカウントが必要となる。
- 電子メールで、上記の対応状況を踏まえて、下記の項目を連絡する 。メールの送付先は academic.computing.basics@gmail.com 。アドレスが長いので、間違えないこと。来週月曜日中に返信が無ければ、再送すること。
- A. 学科・コース
- B. 学籍番号
- C. 氏名
- D. 履修を希望する科目:情報リテラシー・情報リテラシー演習
- E. 上記科目の履修回数:今年度が初回、2回目・・・ (参考までに尋ねさせてもらう)
- F. 教科書の調達情報:注文済み (どこで?)、購入済み(どこで?)
- G. 自習環境の確保情報:自宅、情報基盤センターなど
講義を始める前に、数回のメールをやりとりするので、メールは「2,3日に一度以上は読むアドレス」を用いること。 また上記項目のうちFとGは、メール送信時の準備状況を記せばよい。
以上
(掲示日時:2012.04.10 1100a)
備考
公開したページへはhttp://bit.ly/uecacb2012-1という短縮URLからもアクセスできる。